ぴあプログラミングスクールの特徴


本校は、基本を大切することを念頭に置いています。

基本から学び、初級コース、中級コース、上級コースとステップ式の知識を習得出来る教育方法を取り入れています。

不明瞭な回路は一切除外して段階を追って進めていくカリキュラムなり、ブラックボックス化したプログラム回路を一切なくし、一から自分の力で作ることで、「気づき」を促し「思考力、判断力、表現力等」を養って行きます。

文部科学省が推奨しているプログラミング的思考の習得に即した教育体制を取っていますので、初心者の頃に専用ソフトでプログラミングでロボットを作ったが、別のプログラミングソフトは全く理解出来ないや中学校、高等学校へ進んだ際に一から覚え直さないといけないということがありません。

また、英語クラスもあるので自然とプログラミングと英語が同時に学べる環境となっているのも最大の特徴となります。

世界では、5歳からプログラミングは必修科目と聞くと驚かれるかもしれませんが

2012年からイギリスではコンピューターサイエンスを学ぶための専門教科[Computing]を創設、2013年から初等・中等教育(5歳から15歳)の全学年で必修科目

2016年からオーストラリア、フィンランド、フランス、イタリア、韓国、カナダ、ヨーロッパなど全世界的に必修科目となっています。

特に中央ヨーロッパに位置するばかりでは、2003年から初等教育として基本的なシーケンシャルおよび制御プログラムを学び、アルゴリズム(物事のやり方)の勉強やプログラミングを通して、問題解決力や応用力を養っています。



初級・中級コースでは、「BASIC言語」でプログラミングの基本コマンドを習得して論理的に考えられる能力の育成、問題解決能力の育成などを行う。

電子回路製作では、自分で電動カーやドローンなどを作成してソフトだけでなくハードの知識も深めていきます。

講師がプロのエンジニアであることを生かし、中級・上級コースではAI(人工知能)や機械学習、ディープラーニング(深層学習)などで注目されているpython言語を「BASIC言語」と比較することでわかりやすく簡単に学習出来るように致しました。

・本校の目標は、目指すは世界のトップレベル

・オモチャやゲームで遊ぶ側から作る側へ

・無限の可能性がある子供たちに本物の技術を提供するのが本校の理念となります。