02.20
/カタカナ文字コードのカードを10枚引き、ハッシュ関数でデータを格納しました。その手順回数と文字コードから単語をいくつ作れるかで競うゲームをしました。単語を作るのに☆君は文字の組み合わせをランダムに表示していくプログラムを作成。
真偽値と演算子=が比較と代入となる場合の違いの練習問題に取り組みました。スカッシュゲームを作り始め、今までのゲームで作ってきた速度変化、縦横での動きを振り返りながら斜めの動きのボールを完成させました。
カタカナ文字コードのカードを10枚引き、ハッシュ関数でデータを格納しました。その手順回数と文字コードから単語をいくつ作れるかで競うゲームをしました。単語を作るのに☆君は文字の組み合わせをランダムに表示していくプログラムを作成。
真偽値と演算子=が比較と代入となる場合の違いの練習問題に取り組みました。スカッシュゲームを作り始め、今までのゲームで作ってきた速度変化、縦横での動きを振り返りながら斜めの動きのボールを完成させました。
英語メール:peaeikaiwa@gmail.com