04.17
/変数の学習では練習問題を答えられたら嬉しそうに楽しく取り組めました。Ichigoromの取り付けからスイッチの配線もやってみたいと好奇心旺盛に学ぶことができていました。
スクラッチ3での基本操作とGPIO制御を学びました。スムーズに基本操作の学習を進め、ブロックによる端子の回路の設定状態をブレッドボードでの電子部品の接続で確認しながら学習しました。
変数の学習では練習問題を答えられたら嬉しそうに楽しく取り組めました。Ichigoromの取り付けからスイッチの配線もやってみたいと好奇心旺盛に学ぶことができていました。
スクラッチ3での基本操作とGPIO制御を学びました。スムーズに基本操作の学習を進め、ブロックによる端子の回路の設定状態をブレッドボードでの電子部品の接続で確認しながら学習しました。
体験授業ではBASICで作ったゲームや可変抵抗器でのフルカラーLEDの光の色作り、入力端子から制御するプログラムなどを体験していただきました。
前回ゲーム作りで学習した往復の動きやキー入力での操作のプログラム演習課題に取り組んでもらいました。スライドスイッチで操作するゲームやLED点灯の切り替えを学習しました。
リンクからスクラッチで作った画像ファイルが表示されるHTMLファイルを完成させました。
BASICスタート、キーボードで入力したプログラムのLED点滅やスクリーンセーバーなどに楽しそうな反応を見せてくれていました。入力の間違いを探し合ったり、自分が出来たことを教え合いながら学習できました。
補講では自分でデザインしたスクラッチのステージの画像を保存し、テキストエディタでHTMLファイルを作り始めました。
ラズベリーパイのセットアップ、インターネット接続、ソフトの起動などをしました。直流交流の電気の流れや整流回路について学習し、モータの手回し発電でのプロペラの回転方向やLED点灯で半波整流回路を確認しました。
アナログテスターで抵抗器やIchigoJam出力端子からの電圧、回路での電流の計測を学習しました。モータの手回しで発電した信号をアナログ入力端子から取り込み、UFOの高度にするプログラムでUFOを飛ばしました。UFO撃墜ゲームも作り始め、座標での動きや残像の消し方、キーで動かし方など、ゲーム作りのたくさんの要素を学習しました。
PSDセンサーの原理とデータシートのグラフの読み取りを学習しました。IchigoJamIn端子、バイパスコンデンサに接続し、センサー出力数値が表示されるプログラムで、宣言した数とボールを転がした位置の小差を競うゲームをしました。3戦2勝は☆君。
剰余演算子をプログラムの繰り返しに使い、表示の速度差や配列の要素を出力すること、見え方での当たり判定条件分岐の調整を学習し、スカッシュゲームのプログラムを完成させました。
MMLできらきら星を鳴らしながらOUT端子からLEDを点灯させるプログラムを作りました。可変抵抗器を介しIN2端子の入力信号をBEEPの音の高さにして数値で表示し、閾値で変わるデジタル値と連続的なアナログ値を学習しました。スイッチでのフルカラーLED点灯の接続とプログラムに取り組みました。
デジタルアンプとスピーカー、LEDとIchigoJamのコネクタの接続、制御を学習しました。ブレッドボードを使いモータドライバーとモータを接続し、プロペラを飛ばしました。ホワイトボード上の的を狙って点数を競うゲームで勝者は☆君。電子回路から論理演算を学び、条件分岐での真偽値を考えながらスカッシュゲームのプログラムを作っていきました。
IchigojamのOUT端子からLEDへの配線を確認し、発光原理や抵抗器のカラーコードでの抵抗値の求め方などを学習しました。2進数表記でOUT端子制御ができるので加減算や小数での基数変換も練習しました。プログラムの基本構造のコマンドを他言語等との類似も参照し、学習しました。
OSの働きやユーザーインターフェースについて学び、Raspbian端末アプリからCUIでの操作をしてみました。スクラッチでは座標と角度でのスプライト制御、タイピング練習はゲームで楽しそうに取り組んでくれました。
カタカナ文字コードのカードを10枚引き、ハッシュ関数でデータを格納しました。その手順回数と文字コードから単語をいくつ作れるかで競うゲームをしました。単語を作るのに☆君は文字の組み合わせをランダムに表示していくプログラムを作成。
真偽値と演算子=が比較と代入となる場合の違いの練習問題に取り組みました。スカッシュゲームを作り始め、今までのゲームで作ってきた速度変化、縦横での動きを振り返りながら斜めの動きのボールを完成させました。
プログラムの基本構造の条件分岐を関係、比較演算、論理演算と演算子優先順位で練習し、フローチャートも学習しました。キーボードのAキーから音名を充てたMMLのピアノのプログラムでは、メトロノームに合わせ、メロディを左手で弾くというロックな演奏をしてくれました。
座標を比較して位置関係のヒント表示を手がかりに潜む潜水艦に爆雷を 当てるゲームを作りました。座標と位置関係のイメージを掴むためにカードでもゲームをしました。☆君が富豪となりました。二分探索のプログラムの変数表にも取り組みました。
LOCATEやASCコマンドからコンピュータでの画像、文字の表現についても学習しました。解像度や表示サイズ、データ量の計算にも取り組みました。
Raspberry Piの基板でチップ化した電子部品や接続端子とケーブルなどを確認しました。TuxTypingやLibreOfficeWriterなどの使い方、Scratchの基本操作を学習しました。
縄跳びゲームを作りました。振り子運動のような速度感で動く縄の表示座標位置の変数を、表を作って、増減値の変化と反転を確認しました。
一人が引いたカードに書かれた数をもう一人が2分探索のアルゴリズムで探すゲームをしました。最大比較回数-見つけるまでの比較回数でコインGET。勝者は☆君でした。
BASICコース初日でプログラムを書くためのカーソル、ファンクションキー操作やモードといくつかの基本コマンドを学習しました。N進法と真理値表を学習し、持参した試験問題が解けるようになっていました。
補講ではPWM制御やサーチアルゴリズムのプログラムを勉強しました。
電動カーで論理回路とフルブリッジ回路でのモータ制御を学習し、回路図にコネクタからICのピン番号への配線を描きました。コース走行プログラムではマイクロスイッチで止まるおみくじが見事大吉となりました。
お正月の遊びということで、「賽は投げられた」のシーザー暗号に変換するプログラムで暗号を作成、交換して解読しました。「匙は投げられた」との洒落も利かせてくれた☆君は復号プログラムに作り変えての解読に成功。SI接頭辞が表す10の累乗倍の指数でのカルタはランダムのWAITでBEEPがなるまではお手つきのルールで接戦を繰り広げました。
電動カーの衝突検知マイクロスイッチ、コネクタ、IchigoJamのout端子と基板の配線を辿り、進行方向をモータの動きで制御することを学びました。プログラムの書き換え、保存、ケーブルの接続取り外し、スタンドアローンでの作動をスムーズにできるようになりました。
繰り返しの中に条件分岐があるプログラムの変数の値の変化の表、乱数による座標の範囲のマークに取り組みました。MML(MusicMacroLanguage)での音当てゲームでは音楽系の部活をしている☆君は見事に当てていました。
体験説明に来られました。高校で情報科は2単位で2科目からの選択必履修科目ですが、内容は学校により違いがあります。文系を選択したとのことで大学情報学部への進学なども相談され、来年から受講されることになりました。
ブロック崩しゲームを作り終え、BASICコース修了、Scratchコースの前に電動カー制作、制御をすることになりました。基板の電子部品や記号から名前を当ててもらいました。
PWM制御の学習で、IchigoJamOUT端子は2進数でも制御できるので、10進数2進数変換をしました。するとPC検定サンプル問題の8進数16進数変換もできてしまいました。
Pythonコースに続き、ビジュアルプログラミングのスクラッチ授業を開始
2020年4月から導入されるプログラミング授業ではわかりやすく簡単にプログラミングとは何かを
学べるスクラッチが導入されるところが多いので、今から準備をして行っています。
11月からPython(パイソン)授業が開始しました。
まずはじめに変数の使い方からパイソン特有のいくつかのルール習得
基本的な命令(コマンド)を使い
複雑な演算ソフトも簡単に作ることが出来ました。
ぴあ講師の古島先生がIOT(Internet of Things)セミナーを城南地域職業訓練校で行われました。
AI時代にどのように技術を習得するべきか?
これからの時代を見据えた内容となります。
英語メール:peaeikaiwa@gmail.com